【クラロワ】最新の迫撃スケバレデッキで無課金・微課金でも半年以内にトロフィー5000へ
目次
3行まとめ
※微課金の定義は月額1500円前後を想定
※2019年8月3日にトロフィー5700(青ビン)へ到達
最終更新日:2020年9月16日
迫撃砲はアリーナ6(実際に使うのはアリーナ8から)で解禁。それまではこちらのデッキを使ってほしい。
Ⅰ迫撃ディガーデッキがおすすめの理由
①ノーマルカードが多いデッキなのに強い
ノーマルカードが多く採用できる。つまりカードレベルを上げるのが容易。
カードレベルが高いデッキであればアリーナランクが上がりやすいし、アリーナランクが上がりやすいということはモチベーションを維持するのが楽。
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
②攻め手が多い
『迫撃砲』を中心にして様々な組み合わせの攻め方ができる。小物ユニットも多いので攻め方は多彩。
『ナイト』を盾にして小物ユニットを重ねる戦い方も強い。
Ⅱ迫撃スケバレデッキの組み方
①おすすめしたいデッキ
このデッキはアリーナ7から使う。それまでは【ジャイアントデッキ】を使ってほしい。
レベル上げの優先順位は『迫撃砲』と『ゴブリンギャング』の2枚が高い。『迫撃砲』は攻守の要であり、生存することでタワーへのダメージが上がる。『ゴブリンギャング』は相手の『サップ』よりレベルが低いと『ゴブリン』も落ちてしまうので、戦力にしにくい。
②カードがアンロックされるまでの代替カード
『ゴブリンギャング』はアリーナ9までアンロックされない。それまでは『スケルトン』で代用。
『スケルトン』での防衛は心もとないが、デッキを高回転させて防衛。
『ローリングウッド』はウルトラレアなので、カードの入手が困難。手に入るまで『ザップ』で代用してほしい。『ザップ』は強いカードなので、最大レベルまで上げるつもりでレベルを上げていい。
Ⅲ迫撃ディガーデッキの勝ち方
クラロワリーグの公式動画です。編集も含めてわかりやすいのでまずはこちらを見てください。
Ⅳ問題点
①全カードがアンロックできるのが遅い
ゴブリンギャングがアリーナ9までアンロックできないので、それまでは完成形が使えない。
初期からプレイできないので練習をする機会が少ない。ランクが上がると相手も強くなるので練習のモチベーションが保ちにくい。
②操作が難しい
攻め手が多いということは、場面ごとに使うカードが異なるということ。慣れるまではカードをうまく扱えずに負けることが多い。
全てのカードが防衛で使えるので、どのカードをいつ使うのかをしっかり勉強して適切に使えるようになってほしい。
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