【クラロワ】最新の貧乏ホグライダーデッキで無課金・微課金でも半年以内にトロフィー5000へ
目次
3行まとめ
1.ノーマルカードが多くても上位まで勝ち上がれる
2.初期に手に入るカードやノーマルカードが多めでも勝ち上がれる
3.デッキの使い方を解説した動画、代替カードの記載
※微課金の定義は月額1500円前後の課金
※2019年8月3日にトロフィー5700(青ビン)へ到達
最終更新日:2020年6月2日
最序盤はこちらのデッキを使って欲しい
『ホグライダー』がアリーナ1で解放されるとはいえ、序盤はレアカードでさえ当てるのが難しい。
カードレベルが低すぎると使えないので、最初だけでも【ジャイアントデッキ】でランクを上げよう。
Ⅰホグライダーデッキがおすすめの理由
①『ホグライダー』がアリーナ1で解放される
キーカードがすぐに解放されるのでレベルが上げやすい。序盤から『ホグライダー』を練習できるので、使い方が身に付きやすい点がメリット。
②初期カードがデッキに組み込みやすい
『ナイト』、『アーチャー』、『ファイアボール』は初期から集めることができる。『ホグライダー』も初期から集められるカードなので、【貧乏ホグデッキ】を練習しながらアリーナレベルを上げることが容易。
▲訓練キャンプで解放されるカード 『ファイアボール』と『ナイト』『アーチャー』がデッキの採用カード。
▲アリーナ1で解放されるカード キーカードの『ホグライダー』がある。
③ノーマルが5枚でも強いデッキができる
【ホグライダーデッキ】はノーマルカードが多く採用できる。つまりカードレベルを上げるのが容易。
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
【2.6ホグラダーデッキ】はこれで完成形なので、この8枚だけを育てれば大丈夫。
Ⅱホグライダーデッキの組み方
①おすすめしたいデッキ
名前の由来はノーマルカードが多いホグライダーデッキだから。『ホグライダー』を連発できるので、相手の防衛施設の回転を上回る速度で『ホグライダー』を回せる。
このデッキのカードをレベルマックスまでもっていきながらランクを上げてほしい。
『ホグライダー』は優先的にレベルを上げてほしい。『ホグライダー』が相手のタワーを攻撃する回数がそのまま勝率につながる。
対空カードが少ないので『アーチャー』と『アイススピリット』はレベルが高い方が望ましい。
『アーチャー』は『矢の雨』以外の同レベルのコスト3以下のスペルをすべて耐える。『アイススピリット』は同レベルのタワーであれば、タワーの攻撃を耐えてタワーに攻撃ができる。
②アリーナ8までの代替カード
アリーナ8までは必要なカードがそろわないので、代替カードが必要。
本記事ではアリーナ4からこちらのデッキを使うことを推奨する。理由は『大砲』がアリーナ3でアンロックされ、『大砲』のレベルがいい具合に上がるアリーナ4から使うとうまくいくから。
代替カード
『アイススピリット』
アリーナ8で解放。それまでは『ファイアスピリット』を使う。
『ファイアスピリット』もアリーナ5でアンロックされるカードなので、レベルを考えるとアリーナ6から使う。
最初期は『槍ゴブリン』を使って欲しい。アリーナ6の段階で気に入ったら、そのまま使ってもいい。
『ローリングウッド』はアリーナ6で解放されるが、ウルトラレアなので手に入りにくい。手に入るまでは『ザップ』で代用。
Ⅲホグライダーデッキの勝ち方
①見てほしい動画
プロプレイヤーのRolaporon選手の動画。タワーがカンストしていない状態でどのように格上と戦うのかが分かる。
こちらはプロプレイヤーのみかん坊や選手の動画 。 格上相手に立ち回る方法を解説している。
こちらはクラテツさんの動画。少し古いが、今でも通用する技術を載せている動画。
②サンデーマーケットの使い方
【貧乏ホグデッキ】はスーパーレアカードを使うことがないので『ローリングバーバリアン』や『トルネード』を寄付してもらう。
これらのカードは汎用性が高く、多くのデッキで採用される。今のうちから集めておほしい。
ノーマルカードが多く、カードを集めるのが楽なデッキなので、2つ目のデッキを見据えてカードを集めると後々楽になる。
Ⅳ問題点
①『トルネード』に弱い
『ホグライダー』の天敵が『トルネード』。コストが3で『ホグライダー』を利用して容易にキングタワーを起動できる。『ホグライダー』を考えて出さないとエリアドを取られ続けるカード。
『トルネード』が入ったデッキや建物が多いデッキには、スペルで削る勝ち筋を取ることもお勧め。
②『ベビードラゴン』を倒すのに苦労する
対空ユニットの体力が低いので、タワーへターゲットを取った後か『ナイト』や『大砲』でターゲットを奪ってから対空ユニットを出す必要がある。
③『ラヴァハウンド』+『バルーンデッキ』に弱い
対空ができるカード少なく、まともにダメージが入るのは『アーチャー』だけ。
こちらの動画でうまく処理する方法を解説している。
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