【クラロワ】最新の高回転クロスボウデッキで無課金・微課金でも半年以内にトロフィー5000へ
目次
3行まとめ
※微課金の定義は月額1500円前後を想定
※2019年8月3日にトロフィー5700(青ビン)へ到達
最終更新日:2020年6月3日
クロスボウはアリーナ6(実際に使うのはアリーナ8から)で解禁。それまではこちらのデッキを使ってほしい。
Ⅰ高回転クロスボウデッキがおすすめの理由
①ノーマルカードが多いデッキなのに強い
ノーマルカードが多く採用できる。つまりカードレベルを上げるのが容易。
カードレベルが高いデッキであればアリーナランクが上がりやすいし、アリーナランクが上がりやすいということはモチベーションを維持するのが楽。
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
②対策が独特なので、5000までは対策されずに勝ちやすい。
自陣に『クロスボウ』を設置して相手陣地を攻撃する戦術なので、【クロスボウデッキ】や【迫撃砲デッキ】との対戦経験や使用経験がないと対応されにくい。
そのため、5000までは楽に勝てる試合が多くトロフィーが上がる。5000以降でも使える強いデッキなので、実力がつけばそのまま6000以上も確保できる。
Ⅱ高回転クロスボウデッキの組み方
①おすすめしたいデッキ
このデッキはアリーナ8から使う。それまでは【ジャイアントデッキ】を使ってほしい。
レベル上げの優先順位は『テスラ』と『アーチャー』の2枚が高い。
『テスラ』は同レベルの『ガーゴイル』を1撃で倒せるので、生存することでタワーへのダメージが上がる。火力が上がればクロスボウを守れるので優先順位が高い。
『アーチャー』は『矢の雨』以外の同レベルのコスト3以下のスペルをすべて耐えるので、レベルが上がるほど攻撃回数が増える。対空もできるので、生存時間が伸びると防衛力が上がる。
②カードがアンロックされるまでの代替カード
『テスラ』はアリーナ11までアンロックされない。それまでは『トルネード』で代用してほしい。『トルネード』は汎用性が高く、使えるデッキも多いので、ゴールドの消費は気にせずレベルを上げてほしい。
Ⅲ高回転クロスボウデッキの勝ち方
基本は初手から『巨大クロスボウ』を展開してはいけない。試合内容や相手のデッキによるが、2倍タイムになるまではクロスを攻めで展開しない場合もありうる。
クラロワプレイヤーのはじめしゃちょーさんのプレイが解説されている。【クロスボウデッキ】を使う場合は絶対に見てほしい動画。トロフィー8100に到達しているので、勉強になる。
Ⅳ問題点
①全カードがアンロックできるのが遅い
『テスラ』のアンロックがアリーナ11なので、それまでは完成形のデッキが使えない。それゆえ、練習の環境を整えるハードルが高い。
初期からプレイできないので練習をする機会が少ない。ランクが上がると相手も強くなるので練習のモチベーションが保ちにくい。
②【ロイヤルジャイアントデッキ】や【ジャイアントデッキ】が辛い
『ロイヤルジャイアント』は体力が高く、建物だけを狙い、射程距離も長いので、『巨大クロスボウ』のカウンターで出てくると多くの場合無償突破されてしまう。
『ジャイアント』は耐久力が高いので、クロスボウのターゲットを取られ続けながら攻め込めない状態になりやすい。
防衛クロスを建てて攻撃できる隙をうかがいながら戦ってほしい。
プロプレイヤーの焼き鳥選手がロイジャイ・ジャイデッキと戦う方法を説明している。
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