【クラロワ】最新の迫撃ホグデッキで無課金・微課金でも半年以内にトロフィー5000へ

目次

Ⅰ迫撃ホグデッキがおすすめの理由

Ⅱ迫撃ホグデッキの組み方

Ⅲ迫撃ホグデッキの勝ち方

Ⅳ問題点

 

3行まとめ

1.ウルトラレアがいらない

2.初期に手に入るカードやノーマルカードが多めでも勝ち上がれる

3.火力の高さと攻めの手段が豊富なのが楽しい 

 ※微課金の定義は月額1500円前後を想定

 ※2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達

 最終更新日:2021年4月15日

 

 迫撃砲はアリーナ6(実際に使うのはアリーナ8から)で解禁。それまではこちらのデッキを使ってほしい。

 

Ⅰ迫撃ホグデッキがおすすめの理由

①ノーマルカードが多いデッキなのに強い

 ノーマルカードが多く採用できる。つまりカードレベルを上げるのが容易。

 カードレベルが高いデッキであればアリーナランクが上がりやすいし、アリーナランクが上がりやすいということはモチベーションを維持するのが楽。

クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧

クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと

 

②スーパーレアもウルトラレアもいらない

 レア度の高いカードがいらないので、カードレベルを上げるのは楽。5200まではカンストデッキと当たることが少ないので、レベル差で押し切ることもできる。

 レアカードの2枚はアリーナ1までにどちらも解放。そこからカードをためることができるのでカードレベルが上がりやすい。

 

③攻め手が多い

 迫撃砲』、『ホグライダー』の2枚で様々な組み合わせの攻め方ができる。小物ユニットも多いので攻め方は多彩。

 相手がスペルを使ったら、『アウトロー』を盾に小物を重ねる戦術も強力です。

 

Ⅱ迫撃ホグデッキの組み方

①おすすめしたいデッキ

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 このデッキはアリーナ7から使う。それまでは【ジャイアントデッキ】を使ってほしい。

 

 レベル上げの優先順位は『ホグライダー』と『ゴブリンギャング』の2枚が高い。『ホグライダー』は攻めの要であり、生存することでタワーへのダメージが上がる。『ゴブリンギャング』は相手の『サップ』よりレベルが低いと『ゴブリン』も落ちてしまうので、戦力にしにくい。

 

 巨大雪玉のところは『ローリングウッド』に切り替えても良い。ウルトラレアトークンがが余るので、汎用性のある『ローリングウッド』を育てることで、2つ目のデッキを育てる際にも役に立つ。

 

②カードがアンロックされるまでの代替カード

 『ゴブリンギャング』はアリーナ9までアンロックされない。それまでは『スケルトン』で代用。

 『スケルトン』での防衛は心もとないが、デッキを高回転させて防衛。

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 アウトロー』もアリーナ9までアンロックできないので、『ナイト』でカバー。対空はデッキを回転させて対応してほしい。

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 『巨大雪玉』はアリーナ8までアンロックできないので、『ザップ』を使って欲しい。『ザップ』が気に入ったらそのまま使ってもいい。選択カードとしてレベルを上げていい。

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Ⅲ迫撃ホグデッキの勝ち方

 攻め方が3パターンある。

①『迫撃砲』で攻める

②『ホグライダー』で攻める

③『アウトロー』でカウンター

  場面や相手のデッキごとに有効な攻めが変わるので、経験を積んで勉強しよう。

 

Ⅳ問題点

①全カードがアンロックできるのが遅い

 2枚のカードはアリーナ9までアンロックできないので、それまでは完成形が使えない。

 初期からプレイできないので練習をする機会が少ない。ランクが上がると相手も強くなるので練習のモチベーションが保ちにくい。

 

②操作が難しい

 攻め手が多いということは、場面ごとに使うカードが異なるということ。慣れるまではカードをうまく扱えずに負けることが多い。

 『ホグライダー』以外のカードはすべて防衛で使えるので、どのカードをいつ使うのかをしっかり勉強して適切に使えるようになってほしい。

 

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