【クラロワ】無課金・微課金勢向け優先的にレベルを上げるべきスーパーレアカード
目次
※2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達
最終更新日:2021年4月15日
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
Ⅰ無課金・微課金向けのデッキ
こちらの記事にまとめてあるので見てほしい。無課金向けの3デッキと微課金向けの4デッキの詳細や記事のリンクを張った記事になっている。
Ⅱレベル上げの優先順位
①デッキに採用されているカード
デッキに採用されているカードのレベルが上がればトロフィーは上がる。
スーパーレアカード以外のカードもデッキに採用されているカードのレベル上げが優先。
②汎用性の高いスーパーレアカード
デッキに採用されているノーマル・レアカードのレベルが大方マックスになったら、こちらで紹介しているカードのレベルも上げてほしい。
様々なデッキで採用されやすいカードを選抜したので、デッキ制作の幅が広がる。
③レベル7に到達していないカード
レベル7まではレベルアップに必要なゴールドが1000ゴールド以下。タワー経験値を稼いでほしい。
Ⅲカード解説
①ポイズン
アリーナ5
瞬間火力は小さいが、そうダメージ数が高いスペル。一定時間ダメージを与える形式なので、小物ユニットを生成する建物やスペルに対して効果を発揮する。
大型ユニットの進行先にポイズンを使って小物ユニットを一掃し続けるのも強い使い方。
②トルネード
アリーナ8
ユニットを好きな場所に誘導しながら、小物ユニットを一掃できる。
相手のユニットを利用してこちらのキングタワーを起動する技術もあるので、動画等で勉強してほしい。
③ローリングバーバリアン
相手を攻撃しながらバーバリアンを召喚できるカード、『ゴブリン』や『槍ゴブリン』などであれば倒すこともできる。
小物を一掃しながら相手のターゲットをバーバリアンに集めて、後ろのユニットを守る動きが強いので、使うタイミングを勉強してほしい。
スーパーレアは『ゴブリンバレル』、『ペッカ』、『バルーン』、『ゴーレム』、『巨大クロスボウ』などデッキの主軸になる強力なカードが多い。
使いたいデッキがあれば必要なカードを集めてほしいが、無課金だとカードが集まらなくてつらいことが多い。
将来課金をする予定がないならば集めないほうが精神が安定する。ワイルドカードやトレードトークンがあるので1位枚なら行けるが、微課金以上じゃないと2枚以上採用は辛い時間が長い。
こちらの記事も見てほしいです
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいノーマルカード
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいレアカード
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいウルトラレアカード
よかったらフォローもお願いします
【クラロワ】無課金・微課金勢向け優先的にレベルを上げるべきレアカード
目次
※2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達
最終更新日:2021年4月15日
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
Ⅰ無課金・微課金向けのデッキ
こちらの記事にまとめてあるので見てほしい。無課金向けの3デッキと微課金向けの4デッキの詳細や記事のリンクを張った記事になっている。
Ⅱレベル上げの優先順位
①デッキに採用されているカード
デッキに採用されているカードのレベルが上がればトロフィーは上がる。
レアカード以外のカードもデッキに採用されているカードのレベル上げを優先すること。
多くの場合はノーマルカードからレベルを上げることになる。レアカードのレベルの低さで負けることが多いと感じたら寄付を求めてレベルを上げよう。
②汎用性の高いレアカード
デッキに採用されているノーマル・レアカードのレベルがマックスになったら、こちらで紹介しているカードのレベルも上げてほしい。
様々なデッキで採用されやすいカードを選抜したので、デッキ制作の幅が広がる。
③レベル7に到達していないカード
レベル7まではレベルアップに必要なゴールドが1000ゴールド以下。タワー経験値を稼いでほしい。
Ⅲカード解説
①ファイアボール
初期カード
多くのデッキで採用できる万能スペルカード。チャレンジやグローバル大会では使えるようにしてほしい。
どのユニットや建物まで1発で倒せるのかを調べると、勝率が上がります。
②ゴブリンの檻
建物カードでありながら破壊時にユニットを召喚でき、そのユニットが高機動力かつ高耐久なので、『ゴブリンの檻』が『ファイアボール』や『ポイズン』等で破壊されてもユニットが生き残ります。
建物カードの中では使いやすく汎用性も高いので、育てておくと様々なルールで使うことができます。
③アースクエイク
建物カードに大ダメージを与えるスペル。『ホグライダー』や『ロイヤルジャイアント』など建物とタワーにのみターゲットを取るユニットと組まれることが多い。3コストにしてはタワーダメージも多めで、地上ユニット相手には行動遅延の効果もあるので腐りにくい。
Ⅳ効率のいいカードの集め方
レアカードは7時間に1回の寄付で毎回4枚、トレードチケット1枚で50枚のカードが集まる。
寄付の効率はノーマルカードに劣るが、トレードチケットでのカード収集効率はこちらが上。
寄付はノーマルカードを集めるために使って、デッキのノーマルカードが13レベルになってからレアカードへの寄付を使ってほしい。
ただし、ノーマルカードが補助的なカードばかりの場合は、レアカードを中心に集めてもいい(ホグライダーデッキなど)。
こちらの記事も見てほしいです
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいノーマルカード
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいスーパーレアカード
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいウルトラレアカード
よかったらフォローもお願いします
【クラロワ】無課金・微課金勢向け優先的にレベルを上げるべきノーマルカード
目次
※2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達
最終更新日:2021年4月15日
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
Ⅰ無課金・微課金向けのデッキ
こちらの記事にまとめてあるので見てほしい。無課金向けの3デッキと微課金向けの4デッキの詳細や記事のリンクを張った記事になっている。
Ⅱレベル上げの優先順位
①デッキに採用されているカード
デッキに採用されているカードのレベルが上がればトロフィーは上がりやすい。
ノーマルカード以外もデッキに採用されているカードのレベル上げが優先。寄付もこの条件に合ったカードを優先して集めてほしい。
②汎用性の高いノーマルカード
様々なデッキで採用されやすいカードを選抜したので、デッキ制作の幅が広がる。
チャレンジやクラン対戦、グローバル大会で使えるカードを増やせば、カードやゴールドが増える。
Ⅲカード解説
①ナイト
初期カード
汎用性のある盾役。タワーダメージを合わせてコスト4~5のユニットを止めるのが仕事。
自身より高いレベルの高コストスペルでもその多くを耐えるので、3コストでありながら壁役として高い性能を持つ。
タワーダメージと合わせて倒せるユニットは『ネクロマンサー』、『ダークネクロ』、『マスケット銃士』、『ミニP.E.K.KA』、『バルキリー』、『ウィザード』、『アイスウィザード』、『エレクトロウィザード』、『ダークプリンス』、『ランバージャック』、『アサシンユーノ』、『ロイヤルゴースト』等。
体力があるので、高コストユニット相手であれば、『ナイト』に攻撃を集めている間に他のカードで対応する方法も覚えてほしい。
同レベル-1ならば『スパーキー』の攻撃もギリギリ耐える。『ペッカ』の攻撃も同レベルならば2回耐えることができる。
②スケルトン
アリーナ2
使い方を間違わなければ2~3のエリアドを取れる優秀なカード。
手札回しにも使えるので、高回転デッキで幅広く活躍。
時間を稼げるカードは『マスケット銃士』、『プリンス』、『P.E.K.KA』、『ディガー』、『アサシンユーノ』、『ミニP.E.K.KA』等。
『ホグライダー』や『ジャイアント』、『ゴーレム』へ出してダメージを稼ぐのもあり。
③エレクトロスピリット
アリーナ11
使い方を間違わなければ2~3エリアドを取れるカード。空中攻撃、範囲攻撃、相手の動きを止める、1コストとしては十分強い。
手札回しにも使えるので、高回転デッキで幅広く活躍。
『ガーゴイル』、『ガーゴイルの群れ』、『メガガーゴイル』、『コウモリの群れ』など耐久力の少ない空中ユニットの足止めに力を発揮。
また、『プリンス』や『ダークプリンス』、『城攻バーバリアン』、『ラムライダー』のダッシュも止めることができる。
気絶効果があるので、インフェルノ系のダメージ増加もリセット可能なのも覚えておきたい。
④ザップ
アリーナ4
威力は控えめだが、空中攻撃、気絶、発動が早いと強い効果が目白押し。同レベルであれば槍ゴブリンを1撃で倒せる。
デメリットは寄付を要求されることが多いので、無課金だと若干貯まりにくい点。『槍ゴブリン』や『コウモリの群れ』はこのカードで1撃で倒せる。
気絶効果があるので、インフェルノ系のダメージ増加もリセット可能なのも覚えておきたい。
⑤コウモリの群れ
アリーナ5
空中ユニットが5体出てくるカード。同レベル『ザップ』に落とされる(使わせると考えれば強力)が、『ローリングウッド』、『ローリングバーバリアン』が無効な点が強力。
対空性能に優れる上に、『ザップ』がない相手には空軍の対応ができるユニットor3コスト以上のスペルを使わせることもできる。
『バルーン』や『メガガーゴイル』、『ホバリング砲』を倒す際にも活躍するカード。
⑥槍ゴブリン
アリーナ1
2コストでありながら対空もできる汎用性の高いユニット。コストが小さいので単体攻撃ユニット相手に受けとして使ってもいい。同レベル『ザップ』に落とされる(使わせると考えれば強力)。
盾になるユニットの後ろにつけると火力の補助を行うのもお勧め。、
Ⅳ効率のいいカードの集め方
ノーマルカードは7時間に1回の寄付で毎回40枚、トレードチケット1枚で250枚のカードが集まる。
人気のカードでない限りは、寄付によるカードの集まりが非常に良い。デッキで採用している集めたいカードがある場合は、よほどのことがない限りノーマルカードを寄付で集めてほしい。
寄付を中心にカードを集めて、トレードチケットで補強すれば無課金でも十分にカードが集まる。
こちらの記事も見てほしいです
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいレアカード
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいスーパーレアカード
無課金・微課金勢向けのクラロワで優先的にレベルを上げてほしいウルトラレアカード
よかったらフォローもお願いします
【クラロワ】無課金・微課金プレイヤーでもアリーナ7まで戦えるジャイアントデッキ
目次
3行まとめ
1.レア度の低いカードでアリーナ7まで勝ち上がれる
2.初期に手に入るカードやノーマルカードが多めでも勝ち上がれる
3.デッキの使い方を解説した動画を多く記載
※微課金の定義は月額1500円前後の課金
※2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達
最終更新日:2021年4月15日
Ⅰジャイアントデッキがおすすめの理由
アリーナ7までは単体で強力なカードが少ないので『ジャイアント』に頼るのが王道。
『『バルーン』(アリーナ2でアンロック・スーパーレア)、『巨大クロスボウ』(アリーナ6でアンロック・スーパーレア)、『P.E.K.K.A』(アリーナ4でアンロック・スーパーレア)も強力。
上位アリーナで手に入るカードやスーパーレア以上のカードを組み合わせないと勝てるデッキが作れないのが難点。
アリーナ1で解放される『ホグライダー』も強力なので、こちらを使うのもあり。
Ⅱジャイアントデッキの紹介
※追記 『アーチャー』を『槍ゴブリン』に変更してください。
スーパーレア1枚、レアは3枚、残りはノーマルカード。そのノーマルカードも初期カードとアリーナ1でアンロックされる『槍ゴブリン』、アリーナ2でアンロックされる『スケルトン』のみ。『槍ゴブリン』の枠は最初は『アーチャー』でいい。『スケルトン』の部分は手に入るまでは『ゴブリン』を代用。
このデッキで使っているカードが、上位アリーナでも使える汎用性の高いカードが多いのも理由(『ナイト』・『槍ゴブリン』・『スケルトン』・『マスケット銃士』・『ファイアボール』が該当)。
有名プレイヤーのデッキを参考にしたというわけではないが、初期のアリーナを突破するのであれば十分。
正しい使い方をすればほとんどの場合で対応できる。突破が難しくてもカードレベルを上げることで対応できるし、ノーマルカード主体なのでカードレベルを上げるのも簡単。
『ベビードラゴン』はスーパーレアだがリセマラが可能。リセマラの成功率が25%と高く、リセマラ自体も簡単(やり方は調べればすぐに出てくる)。
4つのカードの説明
①ベビードラゴン 一番おすすめ
空中ユニットかつ範囲攻撃型で体力も多め。序盤の体力が低い集団ユニットは大体倒せる(『ゴブリン』、『槍ゴブリン』、『アーチャー』、『スケルトン』、『スケルトン部隊』等)。
序盤だと『マスケット銃士』しか天敵がおらず、『ジャイアント』の後ろに配置すると強力な布陣が敷ける。
トロフィー4000以上でも使われるカードなので、育てて損はない。
②プリンス
地上ユニットかつ単体攻撃型で体力が多め。攻撃力が高く、相手の単体ユニットのほとんどに勝てる。スペルに強く『ジャイアント』や『ホグライダー』を安全に倒せる点が優秀。
『ジャイアント』との相性も良く、トロフィー4000以上でも『ジャイアント』と『プリンス』の組み合わせは使われる。
使い方が少し難しく、上手く使えないと勝ちにくいのがつらい。『ジャイアント』の後ろに出して、『ジャイアント』を盾に相手のタワーに突進させるとタワーへの攻撃が容易。
③スケルトン部隊 お勧めしない
地上ユニットかつ単体攻撃ユニットの『スケルトン』を無数に出す。上位帯では使われるカードだが、相性のいいカードが序盤に無い。
序盤だと大体入っている『矢の雨』や『ファイアボール』で一掃されるし、『ネクロマンサー』や『ベビードラゴン』のような範囲攻撃ユニットにも一掃。特に『ベビードラゴン』には何もできずに負け。
こいつが当たったらリセット推奨。あとで手に入るので、その時に手に入れるほうがいい。
④ウォールブレイカーズ お勧めしない
相手の建物に向かって行く爆弾を持った2体のスケルトンを召喚。火力は高いが、ユニットへの攻撃をしないうえに耐久力がない。
タワーや建物に攻撃できれば周りのユニットも巻き込んで攻撃ができるので、うまく使えると強いが、初心者だと扱いに困るカードでもある。上位では使われる頻度が高いが、カードがそろってかつ、実力がないと扱うのが難しい。
こいつが当たったらリセット推奨。あとで手に入るので、その時に手に入れるほうがいい。
『スケルトン部隊』や『ウォールブレイカーズ』が当たったけどリセマラをするのが面倒な場合は、初期カードの『ボンバー』を使って欲しい。この2枚を使うくらいなら『ジャイアント』の後ろに『ボンバー』を付けるほうが序盤は勝ちやすい。
Ⅲジャイアントデッキの使い方
基本的な知識と立ち回りはこちらで説明
ジャイアントデッキの攻め方
①エリクサーが10貯まりそうなら後ろから『ジャイアント』を出して、橋前に来たら後ろに『槍ゴブリン』や『マスケット銃士』、『ベビードラゴン』等を出す。
②相手の攻撃を防衛した後に、残ったユニットの前に『ジャイアント』を出してカウンターを狙う。
どのカードでどのカードを防衛するのかを覚えればカウンターの成功率が上がる。動画ではスケルトンを使ったエリクサーアドバンテージの解説もしているので見てほしい。
Ⅳジャイアントデッキからの卒業
ジャイアントデッキは2021年4月現在そこまで強くないので、他のデッキに乗り換えてほしい。
こちらのブログに詳細を書いています。
どのデッキもレア度の低いカードを主体で、無課金・微課金でも無理なくレベルが上がる。【ジャイアントデッキ】と重なるカードもあるのでレベル上げが無駄になりにくい。
見てほしい記事
よかったらフォローもお願いします
【クラロワ】最新の2.6ホグライダーデッキで無課金・微課金でも半年以内にトロフィー5000へ
目次
3行まとめ
1.レア度の低いカードで上位まで勝ち上がれる
2.初期に手に入るカードやノーマルカードが多めでも勝ち上がれる
3.デッキの使い方を解説した動画、代替カードの記載
※微課金の定義は月額1500円前後の課金
※2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達
最終更新:2021年4月15日
最序盤はこちらのデッキを使って欲しい
『ホグライダー』がアリーナ1で解放されるとはいえ、序盤はレアカードでさえ当てるのが難しい。
カードレベルが低すぎると使えないので、最初だけでも【ジャイアントデッキ】でランクを上げよう。
Ⅰホグライダーデッキがおすすめの理由
①『ホグライダー』がアリーナ1で解放される
キーカードがすぐに解放されるのでレベルが上げやすい。序盤から『ホグライダー』を練習できるので、使い方が身に付きやすい点がメリット。
②初期カードがデッキに組み込みやすい
『マスケット銃士』、『スケルトン』、『ファイアボール』は初期から集めることができる。『ホグライダー』も初期から集められるカードなので、【ホグライダーデッキ】を練習しながらアリーナレベルを上げることが容易。
▲訓練キャンプで解放されるカード 『ファイアボール』と『マスケット銃士』がデッキの採用カード。
▲アリーナ1で解放されるカード キーカードの『ホグライダー』がある。
③スーパーレア以上のカードが1枚のデッキでも強い
【ホグライダーデッキ】はノーマルカードとレアカードが多く採用できる。つまりカードレベルを上げるのが容易。
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
【2.6ホグラダーデッキ】はこれで完成形なので、この8枚だけを育てれば大丈夫。
Ⅱホグライダーデッキの組み方
①おすすめしたいデッキ
名前の由来は平均コストが2.6だから。『ホグライダー』を連発できるので、相手の防衛施設の回転を上回る速度で『ホグライダー』を回せる。
このデッキのカードをレベルマックスまでもっていきながらランクを上げてほしい。
基本的にはレアカード4枚をバランスよく寄付で集めてほしい。ノーマルカードの3枚はレベルが低くてもスキルでカバーでき、チケットや寄付、ワイルドカードで一気に集めることができる。
レアカードの寄付はノーマルカードと比べて効率は下がるが、デッキのキーカードがレアカードなので問題はない。
②アリーナ8までの代替カード
アリーナ8までは必要なカードがそろわないので、代替カードが必要。
本記事ではアリーナ4からこちらのデッキを使うことを推奨する。理由は『大砲』がアリーナ3でアンロックされ、『大砲』のレベルがいい具合に上がるアリーナ4から使うとうまくいくから。
代替カード
『アイススピリット』
アリーナ8で解放。それまでは『ファイアスピリット』を使う。
『ファイアスピリット』もアリーナ5でアンロックされるカードなので、レベルを考えるとアリーナ6から使う。
最初は初期カードの『アーチャー』を使う。『アーチャー』が気に入ったら『ファイアスピリット』の代替として使い続けてもいい。
『アイスゴーレム』
アリーナ8で解放。それまでは初期カードの『ナイト』を使う。
『ローリングウッド』はアリーナ6で解放されるが、ウルトラレアなので手に入りにくい。手に入るまでは『ザップ』で代用。
Ⅲホグライダーデッキの勝ち方
①見てほしい動画
プロプレイヤーで2.6ホグデッキの製作者のJACKさんの動画
こちらはクラテツさんの動画。少し古いが、今でも通用する技術を載せている動画。
②サンデーマーケットの使い方
【ホグライダーデッキ】はスーパーレアカードを使うことがないので、サンデーマーケットでは2通りの選択肢がある。
①『トルネード』や『ローリングバーバリアン』を寄付してもらう
『トルネード』と『ローリングバーバリアン』は汎用性が高く、多くのデッキで採用される。今のうちから集めておくのもあり。
②サンデーマーケットを利用しない
デッキの強化を優先して利用しないのもいい。デッキのカードレベルが上がればアリーナをすぐに上げることができる。
【2.6ホグラダーデッキ】のレアカードは寄付やトレードの要求が多い人気カードなので、時間の許す限り寄付を集めるのも手。
③ノーマルのトレードチケットやワイルドカードが余ったら
ノーマルカードは3枚でありレベルが上がりやすいため、すぐにカンストしてしまう。カンストした場合は『ザップ』や『ナイト』などの汎用性が高いノーマルカードを集めるために使って欲しい。
2つ目のデッキを使う上で必要になることが多いので、集めておいて損はしない。
Ⅳ問題点
①『トルネード』に弱い
『ホグライダー』の天敵が『トルネード』。コストが3で『ホグライダー』を利用して容易にキングタワーを起動できる。『ホグライダー』を考えて出さないとエリアドを取られ続けるカード。
『トルネード』が入ったデッキや建物が多いデッキには、スペルで削る勝ち筋を取ることもお勧め。
②レアカードが人気なので集まりにくい
デッキで採用しているレアカード4種は人気のカードで、多くのプレイヤーが寄付やトレードを求めている。カードの入手が難しく小さなクランだとカードが集まらない場合がある。
③『ラヴァハウンド』+『バルーンデッキ』に弱い
対空ができるカード少なく、まともにダメージが入るのは『マスケット銃士』だけ。
こちらの動画でうまく処理する方法を解説している。
見てほしい記事
よかったらフォローもお願いします
参考にした記事
【クラロワ】最新の高回転迫撃砲デッキで無課金・微課金でも半年以内にトロフィー5000へ
目次
3行まとめ
1.寄付が集まりやすく要求されにくいので集まりやすいカードが多い
2.序盤のカードやノーマルカードが多めでもトロフィー5600まで勝ち上がれる
3.デッキの使い方を解説した動画のまとめ
※微課金の定義は月額1500円前後を想定
※2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達
最終更新日:2021年4月15日
『迫撃砲』はアリーナ6で解禁(実際に使うのはアリーナ7から)。それまではこちらのデッキを使って欲しい。
Ⅰ迫撃砲デッキがおすすめの理由
①『迫撃砲』のカードがノーマル
デッキの中核になる『迫撃砲』がノーマルなので、寄付やトレードを利用してカードレベルを簡単に上げることができる。
無課金でもギルドでの寄付やトレードを利用すれば、半年以内で最高レベルへの到達が可能。課金すればもっと早く最高レベルにできる。
『迫撃砲』は汎用性が低いので、クラン内で【迫撃砲デッキ】が人気でない限りは寄付やトレードを受けやすい。
②ノーマルカードが多いデッキなのに強い
『迫撃砲』以外でもノーマルカードが多く採用できるので、カードレベルを容易に上げることができる。
課金額ごとの目安・・・
無課金でも半年頑張れば全ノーマルカードをレベル12、他の3枚も上手くトレードできれば11~12レベルにはできる。
微課金だと半年頑張れば全ノーマルカードが12レベル(3枚は13レベル)、他のカードもトレードを使って12レベルにはできる。
追記:2021年4月にワイルドカードが追加されたため実際はもっと早くなる。クラロワパスを買うとワイルドカードが大量に手に入るので、微課金の場合は半年でカンスト近くにできる可能性がある。
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
クラロワで無課金でもゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
月額4000円課金をすると半年で6枚以上のカードがカンストできる。他のデッキで使うカードやゴールドがためやすい。
③レア度の高いカードはカンストしなくても仕事ができる
『トルネード』と『ローリングウッド』は13レベルにならなくても仕事ができる。トロフィー4000前後だったら10でもいい。
レベルが上がりにくいカードがカンストしなくても戦力になるのは、ランクを上げる際に重要。
トロフィー5100までであればカンストしなくても大きな問題にはならないので、気楽にランク上げを楽しんでほしい。
Ⅱ迫撃砲デッキの組み方
①おすすめしたいデッキ
このデッキはアリーナ7から本格的に使う。それまでは最初のほうでおすすめした【ジャイアントデッキ】を使ってほしい。
『迫撃砲』と『ロケット』を中心に攻撃をしながら、他の6枚で防衛を行う。『迫撃砲』や『ロケット』を防衛に割くことも多いので、場面ごとにカードを使えるように練習してほしい。
寄付を集める優先順位は『アーチャー』、『コウモリの群れ』、『迫撃砲』、『アイススピリット』、『ナイト』、『ロケット』。
サンデーマーケットでは『トルネード』を集める。
これからクラロワを始める方にもお勧め。無課金でも問題なく使えるおすすめデッキ。
②もう一つおすすめしたい【迫撃砲デッキ】
『トルネード』ではなく『テスラ』で防衛を行うデッキ。
『トルネード』を『テスラ』に、『コウモリの群れ』を『スケルトン』に変えたデッキ。ノーマルが多いが、『テスラ』がアリーナ11で解禁になるのがつらい。
これからクラロワを始める人というよりは、トロフィー3400前後から上がれないプレイヤーが乗り換えるのにおすすめ。
寄付の優先順位は『テスラ』、『アーチャー』、『迫撃砲』、『アイススピリット』、『ナイト』、『スケルトン』。
『テスラ』はレベルが上の『ガーゴイル』を1撃で倒すことができないので、最優先で13レベルにする必要がある。
③代用カード
アリーナ7からデッキを使用する場合はカードが足りないなので、代用カードを書く。
『トルネード』と『アイススピリット』はアリーナ8で、『テスラ』はアリーナ11でアンロック。
『トルネード』や『テスラ』の枠は『矢の雨』で代用
『アイススピリット』の枠は『ファイアスピリット』で代用
『ローリングウッド』の枠は『サップ』で代用。『ローリングウッド』はアリーナ6でアンロックされるが、ウルトラレアなので手に入れるのが困難。
Ⅲ迫撃砲デッキの勝ち方
おすすめ動画
こちらはRIKUさんの動画。【迫撃砲デッキ】でトロフィー6100まで行っている方です。
ユキ旦那さんの動画。『迫撃砲』を使っている解説の上手な方なので、『迫撃砲』使いの方は動画を見てほしい。【テスラ型の迫撃砲デッキ】をよく採用されています。
Ⅳ問題点
①『迫撃砲』がアンロックできるのが遅い
アリーナ6までアンロックできないので、それまでは別なデッキを使う必要がある(今回はカードレベルも考えてアリーナ7から)。
初期からプレイできないので、練習をする機会が少ない。ランクが上がると相手も強くなるので練習のモチベーションが保ちにくい。
▲アリーナ6でアンロックされるカード 『ロケット』と『ローリングウッド』もここでアンロック
②ゴーレムデッキに弱い
エリクサー2倍タイムになってからの『ゴーレム』+後衛ユニットを処理するのが難しい。こちらの動画を見て対応を勉強してほしい。
見てほしい記事
よかったらフォローもお願いします
参考にした記事
【クラロワ】無課金攻略でゴールドやカードをためる方法とやっちゃいけないこと
目次
3行まとめ
1.エメラルドはチャレンジモードで使うので取っておく
2.寄付ができるのでクランに所属してカードとゴールドをためる
3.ゴールドの正しい使い方を記載
追記
2021年3月27日にトロフィー5800(青ビン)へ到達
最終更新:2021年4月15日
Ⅰやっちゃいけないこと
①宝箱をエメラルドで空ける
勝利時にもらえる宝箱はエメラルドで開けないこと。急いでランクを上げるのでなければゲームを中断してもいい。
序盤は宝箱のカードの量が少ないので無理をして宝箱をあけてもリターンが小さい(終盤でも変わらないが)。
開けるとしたら、寝る前にアンロックに時間がかかる宝箱を開けたいけど、今アンロックしている宝箱があと1時間程度の時間を残している場合。そのような場合は睡眠を優先するためにエメラルドを使おう。
仕事や授業でスマホが使えない場合も同様。クラロワパスを持っている場合は予約開封があるので、基本的にはエメラルドで空けるメリットはない。
▲クラシックチャレンジ2回分って考えるともったいない
②カードレベルをかたっぱしから上げる
不用意にカードレベルを上げるとゴールドが無くなる。カードレベルは最初はともかく途中から多くのゴールドが必要になる。
カードレベルを上げるとタワー経験値が手に入るが、それはクランに所属してカードを寄付してもらえる。
こちらでレベルを上げるべきカードの紹介をしている
クラロワを微課金(月額1500円前後)で素早くトロフィー5000へ行く方法
クラロワをガッツリ課金(月額4000円前後)で半年以内にトロフィー5000へ行く方法
③クランに所属しない
クランに所属するメリットは大きい。クラン内でのフレンドバトルや情報交換などもそうだが、カードの寄付とトレードというシステムがとても重要。
寄付とトレードについては下で詳しく解説している。
また、クランバトルでは参加すれば負けてもにゴールドがもらえるので、積極的に参加するとゴールドが増える。クランが強くて積極的にクランバトルに参加する場合は多くのボーナスが得られるので、参加しない理由がない。
Ⅱゴールドをためる理由
①ウルトラレアのカードを買う
アリーナランクが10になるとマーケットにウルトラレアのカードが並ぶことがある。カードを1枚購入するのに40000ゴールド必要だが、初めからレベル9であり、2枚貯めて5000ゴールドを払えばレベルが10、6枚ためて20000ゴールドがあればレベルが11になる。
即戦力のカードが多いので、使っているウルトラレアのカードがマーケットに並んだら買えるようにしてほしい。
無課金・微課金(月額1000円前後)だと自分が使っているウルトラレアをを買うので精いっぱいだと思うので、そのカードだけは買えるようにゴールドをためてほしい。
②カードレベルを上げるため
カードレベルを上げるためにもゴールドが必要だが、最大レベルまで上げるとなるとかなりのゴールドが必要。
各レカードレベルを上げるために必要なカード枚数とゴールドは以下のリンクから確認してほしい。
クラロワのタワーレベルとカードレベルが上がるための枚数とゴールドの一覧
Ⅲゴールドやカードの集め方
①クランに所属する
タワーレベルが3になったらクランに所属してほしい。クランではいらないカードを寄付してゴールドとタワーポイントを手に入れることができる。クランへの所属はタワーレベル1からでも可能なので、最初に所属しよう。
クランへの出入りはコストやペナルティがないので、ゲーム内で勧められるおすすめクランやリア友のクランに所属しよう。
アリーナレベルが上がるほど寄付できる・寄付してもらえるカード枚数が上がるので、アリーナレベルが上がれば効果的にゴールドと経験値が増やせる。
使っていないカードは強いカードでも積極的に寄付しよう。寄付をして経験値とゴールドを稼いで、使っているデッキの強化に励んでほしい。
日曜日に開催されるサンデーマーケットではスーパーレアのカードを寄付できる。スーパーレアは1枚寄付すると500ゴールドがもらえるので、いらないスーパーレアは積極的に寄付してほしい。
またトレードというクラン内のプレイヤーとカードを交換する仕組みがある。交換はトレードチケットというアイテムが必要だが、効果的にカードを集めることができる。
トレードチケットはクラン対戦でも貰うことができるので、クラン対戦は必ず行うこと。対戦しないよりも負けたほうが利益になるので、結果を気にせず対戦してほしい。
②バトルで勝利する
また、1日20回までは勝利するとゴールドがもらえる。マルチバトルだけでなくトロフィー変動のない協力バトルやグローバル大会でもゴールドがもらえる。
アリーナレベルが上がれば1勝ごとにもらえるゴールドが増えるのでアリーナレベルは積極的に上げてほしい。
③チャレンジバトル
不定期のチャレンジは勝利ボーナスがおいしいので積極的に参加すること。1回は無料なので、1回目は絶対に参加して可能な限り稼いでほしい。エメラルドに余裕があれば何回か挑戦して多くのカードやゴールドを手に入れよう。クラロワパスがあれば無制限に参加できるのですべての景品を確保してほしい。
見てほしい記事
こちらの記事でおすすめのデッキを載せている。クラロワパスを買う人向けのデッキも書いているので、チェックしてほしいです。
よかったらフォローもお願いします